引っ越しによるドコモ光の移転手続きの流れ

引っ越しでドコモ光を移転する時に必要な手続きについてご紹介します。

 

? まず最初に行うこと

 

引っ越しすることが決まったら、ドコモショップに直接行くかor電話で引っ越しすることを連絡します。

 

ドコモショップの場合 お近くのドコモショップはこちらから検索できます。
各店舗によって営業時間が違いますのでご注意下さい。
電話の場合 受付時間 午前9時〜午後8時
ドコモ インフォメーションセンターの情報はこちらです。
ドコモの携帯から問い合わせる場合:151(無料)
一般電話から問い合わせる場合:0120-800-000

 

その際に準備すること

 

ドコモショップに行く場合でも電話で引っ越しすることを伝える場合でも、まず最初にドコモスタッフからユーザへ「ドコモの携帯電話の契約内容」の確認が行われます。その際ネットワーク暗証番号が必要になりますので予め準備してからショップに行く・電話で問い合わせるようにするとよりスムーズです。契約内容が確認後はさらに口頭などで本人確認が行われます。この時、原則として「本人確認書類」は不要です。

 

ドコモの携帯の契約がないユーザ・ドコモ光のペア回線を設定されていないユーザはどうなるのかというと、契約ID(お客様ID)等により本人確認が行われます。

 

・引っ越し先の建物の状況によってはどうなるのか?

 

移転してから新しいドコモ光の設置までに最も時間が掛かるとされているのが「新築」です。「最大で3ヵ月もインターネットが使えない」ということがあったのは残念ながら事実でした。3ヵ月もあったというのに作業が進まなかったなんて、一体どんな作業をしているのか気になりますよね。

 

実は3ヵ月間待たされていた間にドコモ側では以下のような作業を行っていました。

 

1. 住所登録(2週間〜1ヵ月)
2. 設備確認(2週間〜1ヵ月)
3. 工事日が決定するまで(2週間〜1ヵ月)

 

一見「たったこれだけで3ヵ月も待たされるの?!」「こんなの数日で終わりそうなのに」と思ってしまいそうですが、日本は一つの作業を実施するのに、たくさんの承認が必要だったり、いくつもの申請書を作成し提出しなければならないルールになっているんです。

 

例えドコモのスタッフの方が、ユーザが移転する申し込みを行った日に、移転申請を実施していたとしても、それを上司が承認→そのまた上司が承認→最終的には電信柱に、インターネットに関する機器を設置するための「総務省の許可」などが必要になります。

 

ドコモのスタッフがどんなに急ぎたくても法律上急ぐことができないのです。同じ電柱に既にドコモ光で使用する機器が設置してあれば、その申請分を省けるので移転先での設置作業を早めることができます。

 

実際現場ではユーザの為に1日でも早く工事してあげたいと動いているスタッフやケースがほとんどです。口コミなどを見るとサポートセンタではあまりうれしくない態度をとられてしまうこともありますが、工事の現場ではユーザの為に必死に動いているというのがほとんど、実情なのです。

 

引っ越しする際は、他の手続きなども重なって、インターネットの移転について丸まる忘れてしまう方もいらっしゃいます。しかし移転先でインターネットが使えないと困る方も多いので、引っ越しが決まったらできるだけ早く手続きを進めておきましょう。

 

「https://twitter.com/raccoon_cat/status/782799772528709637」引用
この方は2016年10月時点で2週間掛かったようですね。やはり引っ越しが決まったらできるだけ早く連絡しておきましょう。

 

・費用はどのくらいかかるのか?

 

必要な費用

 

引っ越し手続きに掛かる手数料 2000円
工事費 戸建てタイプ 9000円
マンションタイプ 7500円
土日祝日の場合は週末手数料の3000円が必要です。
プロバイダの解約金 0円~10000円
※手数料は翌月、ドコモ光の月額料金とあわせて請求されます。

 

ドコモ光の引っ越しに掛かる費用は10000円~25000円が相場とされています。新居で新たに開通する場合は、工事費無料キャンペーンが適応され、工事費を浮かせることができますが、そうでないドコモ光の移転の場合は、引っ越し時に工事費を支払う必要があります。

 

・ドコモ光は引っ越して継続するよりも乗り換えがベター?

 

引っ越しに掛かる費用が10000円ならまだ許容範囲といえるのかもしれませんが、25000円ではかなりの負担になってしまいます。これではドコモ光を解約して他の光コラボレーションに乗り換える方がお得になる可能性があるんです。

 

ただ引っ越しさえ必要なければドコモ光は使いやすいインターネットです。プロバイダの「GMOとくとくBB」なら現在速度保証までついてきます。詳細は次の通りです。

 

GMOとくとくBBでは各種キャッシュキャンペーンの他に「速度保証キャッシュバック」というサービスを提供しています。全国の平均通信速度を公開し、万が一速度が100Mbpsを下回ってしまった場合にはポイントをキャッシュバックしてくれるという太っ腹ぶりなんです。

 

公開された速度の一例
下り速度 205.72Mbps
上り速度 181.68Mbps

 

引っ越しさえなければ、「ドコモ光が遅いのでは?」と心配する必要はないんです!

 

・今後も引っ越しが頻繁に起こるかもしれない方なら・・・

 

仕事の関係や家庭の事情などにより、頻繁に引っ越しする可能性が高いのなら、引っ越しを期にドコモ光を解約してぷらら光に乗り換えることもひとつの選択肢です。

 

その理由はぷらら光には2年自動契約の縛りがないので、契約直後に引っ越しで突然解約しても解約金が必要ないというメリットがあるんです。他社の光コラボレーションなら安い月額料金を選択すると、大概2年自動契約の縛りがついてくるので、2年以内に引っ越しする場合、その都度解約金を支払わなければなりません。

 

その点、ぷらら光はドコモ光と同じくNTTグループの会社なので安定・安心があります。注意点は引っ越し先は全てぷららのエリア内に入れるかどうかです。以前ぷらら光はあまりキャッシュバックキャンペーンを実施していなかったのですが、最近は新規で約3万円前後のキャッシュバックキャンペーンを常に実施しています。ぷらら光はフレッツを利用していない=新規となりますので、最大33000円程のキャッシュバックがもらえる可能性もあるんですよ。

 

・ドコモ光を移転する時の注意点

 

? 「ドコモ光電話」もしくはNTT東西が提供する「ひかり電話」を契約の場合、移転に伴って電話番号が変更となる場合があります。
? NTT東西が提供するひかり電話を継続して使用する場合は、後日NTT東西からユーザへ直接連絡がきます。その時に移転工事等の案内があります。
? 引っ越しに伴いNTT東西が提供するひかり電話から「ドコモ光電話」に変更するというオプションがあります。これを利用する場合、NTT東西のひかり電話の以下の料金プラン・オプションサービス・割引サービスはいづれも「ドコモ光電話」で継続して利用できるのでお得です。

 

対象サービス
? 「安心プラン」※
? 「もっと安心プラン」※
? 「FAXお知らせメール」
? 「フリーアクセス・ひかりワイド」
? 「ひかり電話#ダイヤル」
? 「コールセレクト」
? 「テレビ電話チョイス定額」
? 「同一契約者グループ内通話」
? 「付加サービスセット割引(NTT東日本のみ)」

 

※NTT東西のひかり電話である「安心プラン」「もっと安心プラン」を利用中のユーザは、「ドコモ光電話」へ転用する場合、原則「ドコモ光電話の料金は500円となります。

 

? 「ドコモ光テレビオプション」を契約中で、移転先の住所が「ドコモ光テレビオプション」の提供エリア外となる場合、「ドコモ光テレビオプション」は廃止になります。
? 契約中のプロバイダが変更になる場合、旧プロバイダによっては、廃止後に一部の料金が掛かる場合があります。提携プロバイダの契約の扱いについてはこちらをご確認下さい。
? 移転に伴って、それまでの宅内で使用していたドコモ宅内機器や無線LANルータを撤去もしくは交換することが必要となった場合、返却が必要になります。ドコモから返却のお願いがあったにもかかわらず一定期間それに応じなかった場合、機器の相当額を請求されてしまうケースがあります。無線LANルータの新型になると1万円前後する場合もありますのでご注意下さい。
? NTT東西を跨いで移転する場合、まず契約IDが変更となります。NTT東西がそれぞれ独自に提供しているオプションを使用していた場合は、移転と同時に廃止となります。
? NTT東西がそれぞれ提供するひかり電話・フレッツ・テレビを契約中のユーザは、移転先で新規として契約する必要があります。新規の場合、移転事務手数料の2000円とはまた別に、新規の事務手数料の2000円が必要です。

 

自分がNTT東なのか西なのか、移転先がNTT東西のどちらなのかを判断する一覧は以下の通りです。
NTT東日本エリア 北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、埼玉県、群馬県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県
NTT西日本エリア 富山県※3、石川県、福井県、岐阜県、静岡県※3、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
※長野県の一部のエリアは西日本エリアとなります。
※静岡県と富山県の一部エリアは東日本エリアとなります。

 

・まとめ

 

ドコモ光の引っ越し工事はやはり最大で3ヵ月待たされるということは本当でした。特に新築の方は要注意です。「そんなのたまったもんじゃない」という方は是非できるだけ早く移転申請を行ってみて下さい。